SQL学習シリーズ①:SELECT句
はじめに
SQLはやっぱりDBの基本ということでしっかり自分の中で消化するために本日から気が向いたらまとめて行きます。
今日はまずSELECT句からです。
前提としてPostgreSQLを想定しています。
本題
基本形
SELECT カラム名 FROM テーブル名;
SELECT * FROM users; -- 全カラムの取得
カラムの別名(AS)
SELECT name AS 名前, age AS 年齢 FROM users;
ASで表示名を変える時に活用
重複除去(DISTINCT)
SELECT DISTINCT category FROM users;
部署名一覧を表示する時に重複を避けるなど
集約関数
SELECT COUNT(*) FROM users; -- 件数
SELECT MAX(age) FROM users; -- 最大値
SELECT MIN(age) FROM users; -- 最小値
SELECT AVG(age) FROM users; -- 平均
SELECT SUM(age) FROM users; -- 合計
複数行の値をまとめて1つの値にする関数
注意
集約関数は単独で使うかGROUP BYとセットで使うのが基本
集約関数と通常のカラムを混在させる場合、GROUP BYしていないカラムを一緒にSELECTするとエラーになる
SELECT department, MAX(salary)
FROM users
GROUP BY department;
計算式
SELECT price * quantity AS total FROM orders;
カラム同士の演算もSELECTの中に書ける
ゆえにテーブル設計としてカラムの計算結果等は含めないこと
CASE式(条件分岐)
SELECT name,
CASE
WHEN age >= 20 THEN '成人'
ELSE '未成年'
END AS status
FROM users;
表示を出し分けるなら…?
文字列関数
SELECT CONCAT(first_name, ' ', last_name) AS full_name FROM users;
SELECT UPPER(name), LOWER(name) FROM users;